荻原 松美
誕生日:2月11日
血液型:A型
出身地:長野県東御市使用楽器:BERGERAULT、CANOPUS、Ludwig、Lefima、KOROGI、TAMA、YAMAHA、Pearl、、、、等、多数!
自己PR
ヘビメタとマーラーに夢中になった高校時代を経て、この道に足を踏み入れました。全てのジャンルの音楽を愛してやみません。
プロフィール
長野県出身。国立音楽大学卒業。
大学在学中に「シエナ・ウインド・オーケストラ」のオーディションに合格し、入団。
その後、2人の打楽器奏者と2人のピアニストによる現代音楽ユニット「Ensemble nos mains」を結成。自主公演を行い、F.Donatoni作曲「CLOCHESⅢ」を日本初演。
オーケストラや打楽器アンサンブル、ミュージカル、タレントのバックバンド等、クラッシック・パーカッションのみならず、ドラムセットやラテンパーカッションをも操るマルチ・プレーヤーとして、様々なコンサートやレコーディングに参加。
打楽器を上野信一、岡田知之、塚田靖、の各氏に師事。
現在、「シエナ・ウインド・オーケストラ」打楽器奏者。
フルート・ピアノ・パーカッションのアコースティック・トリオ「賛美音」メンバー。
他に、オーケストラのエキストラプレーヤーとして、また、上野信一&パーカッショングループ“PHONIX”のメンバーとしても活動。
長野県小諸高等学校非常勤講師。
尚美ミュージックカレッジ専門学校非常勤講師。
「INNOVATIVE PERCUSSION」、「EVANS」、「CANOPOS CONCERT SERIES」のエンドーサー。
座右の銘
The darkest hour is before the dawn.
今までで最も感動した瞬間(人生の中で)
娘達の誕生。