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岩国ミュージックフェスタ 講師として参加して… ( レポート 大津立史 B.sax) |
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| 3年目を迎えた岩国ヤングミュージックフェスタは8月24日から28日の5日間、 シンフォニア岩国で開催された。受講生68人、聴講生12人。講師は音楽監修の佐渡さん、受講生オーケストラ指揮の矢沢さんをはじめ22人。毎年参加している受講生も多く見られ、このフェスタが定着してきていることがうかがえる。 受講生はあらかじめオーディションを受け、WCC(わくわくクリニックコース)、PPC(プロフェッショナルプレイヤーコース)に分かれる。またレッスンの途中でWCCからPPCに格上げされる受講生もいるからみんな一生懸命だ。シンフォニア岩国は施設も充実していて、ありとあらゆる部屋がレッスン室として27室も使われた。 初日は午後から開講式が行われた。オープニングファンファーレや講師の演奏で華やかな開講式となった。受講生は期待と少しの緊張をもっているようだった。5日間という短い時間で最終日に行われる受講生コンサートに出演するからだ。初めてのメンバーと初めての曲、僕達プロでも大変だというのに。。しかもパート別の出演の他、全員合奏が3曲ありその合奏のレッスンも組み込まれているので休む暇が無い。受講生の年令は下は13歳から上は39歳までの中学生から一般の方々で幅広い年令の人が集まってひとつの音楽を奏でる。 2日目には毎年恒例のレクリエーションが開かれた。今年は楽しい楽しい筆記試験とくじ引きが行われ景品としてシエナのステッカー、CD、佐渡さんのサイン入りポスター、同じくサイン入り指揮棒がプレゼントされ大盛り上がりだった。もちろん僕ら講師にはくじに参加する資格は無いのでサイン入り指揮棒は当たらない。欲しいのに・・・・と思う僕でした。 3日目、ミュージックキャンプも折り返し。そろそろ曲の雰囲気をつかみはじめ音楽的に高めて行く段階だ。僕自身、受講生の中に入ってクインテットを演奏するので、演奏しながら指導するのはかなり大変。しかもどんどん時間に追われあせるばかり。でも受講生のみんなにはそんなところを見せられないし。そこでストレスを解消する手段が広島風つけめん。これが辛くて旨い。どういうものかというと、水分をよー切った中華麺にゆできゃべつ、細切りきゅうり、しらがねぎがのっていてそれを酢っぱ辛いタレにたっぷしつけて食べる。もちろん辛さは調節できる。昨年も毎日のように店に駆け込んで堪能した。しかーし、今年はそのお目当ての店が夏期休業。まさに期間中バッチリ休み。 ショック。 4日目になると講師以外のシエナのメンバーが到着して夜に行われるシエナのコンサートのリハーサルに備える。僕達講師も講師の顔からプレイヤーの顔つきにかわるのが良く分かる。リハーサルは3時間みっちり行われた。フラフラ。 いよいよ最終日、朝から受講生のゲネプロ、シエナのゲネプロと続き夕方からそれぞれの本番となる。5日間という短い時間ながらも受講生のみんなは素晴らしい演奏をした。僕自身も一緒に演奏して涙が出そうになるくらい感動する演奏だった。最初で最後の演奏。素晴らしい5日間だったと思う。 シエナのコンサートも終わりその後受講生に修了証が講師から手渡される。遅くまで名残惜しそうに写真を撮ったりメールアドレスを交換しあったりと別れを惜しんだ。 ずーっとこの岩国ヤングミュージックフェスタが続く事を願って。 |
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===PHOTO集===
リハーサルの様子
このツアーの締めくくりのコンサートで自然に気合が入る。
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<おまけ・・・楽屋前>
それは楽屋前に置いてあった一本のクラリネットから始まった・・・
・・・まず、Tb.のK氏がはまった。・・・ |
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・・・・・次から次から「なりきりクラリネット奏者」に挑戦する金管メンバー・・・・・ |
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| この辺りから、だんだん隣にあった小道具にも興味が・・・ | ||
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