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首席指揮者 佐渡 裕

首席指揮者 佐渡 裕

京都市立芸術大学を卒業後、1987年のタングルウッド音楽祭に参加。その後、故レナード・バーンスタイン、小澤征爾らに師事。1989年、ブザンソン指揮者コンクールで優勝。1995年、第1回レナード・バーンスタイン・エルサレム国際指揮者コンクールで優勝、「レナード・バーンスタイン桂冠指揮者」の称号を授与される。

現在ヨーロッパの拠点をベルリンに置き、パリ管弦楽団、フランス国立管弦楽団、スイス・ロマンド管弦楽団、ケルン放送交響楽団、ベルリン・ドイツ交響楽団、バイエルン放送交響楽団、ドレスデン国立歌劇場管弦楽団、RAIトリノ・イタリア放送交響楽団、ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団などヨーロッパにて一流オーケストラへの客演を毎年多数重ねている。海外でのオペラ公演でも実績を重ねており、2007年「オランジュ音楽祭」でのプッチーニ作曲「蝶々夫人」公演(演奏:スイス・ロマンド管弦楽団)、2010年トリノ王立歌劇場でのブリテン作曲「ピーター・グライムス」、2012年同歌劇場でのビゼー作曲「カルメン」などがある。2011年5月にはバイエルン国立歌劇場管弦楽団、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の定期演奏会にデビューを果たし、ドイツを中心に今後の活躍が一層期待されている。

国内では兵庫県立芸術文化センター芸術監督、シエナ・ウインド・オーケストラの首席指揮者を務めるほか、「題名のない音楽会」(テレビ朝日系列)の司会者を務めている。CDリリースも多数あり「ドヴォルザーク交響曲第9番〈新世界より〉(ベルリン・ドイツ交響楽団)」「チャイコフスキーピアノ協奏曲第1番(BBCフィルハーモニック/ピアノ辻井伸行)」「佐渡裕 ベルリン・フィル・デビューLIVE」などの海外オーケストラとの共演CD、シエナ・ウインド・オーケストラを指揮した「ブラスの祭典」シリーズなどが大ヒットセールスを記録している。著書に「僕はいかにして指揮者になったのか」(新潮文庫)、「僕が大人になったら」(PHP文庫)などがある。